■次こそ大賞とるぞー(^q^)
1.
※ アイマス2のエンディング内容・画像が満載です。未プレイの方はご注意ください。
* *
* + アイマス2、
n ∧_∧ n とりあえず1周した!
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
弟「(。∀゚) あー、そうっすか」
俺「(^q^) いやぁ、アイマスはいいねぇwww」
人類の何とかの極みだよ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うろ覚えなら言うなよ!!
俺「(^q^) そんなエヴァギャグはどうでもいいとして、エンディングまで行ったんですよ、真美シナリオで」
弟「(^q^) うむ。で、どうだったのかね? ベストエンディングだったかね?」
「(゚∀゚) よぉし、1周目は攻略サイトとか見ないで進めるぞー!」
「(゚ε゚)ふーん、要するにCDを売りまくって期限内に何とか大賞を受賞すればいいのか」
「(。∀゚) 何だよコレ、前回のアイマスと全然攻略法が違うじゃねぇかwwwこれまでの経験が全く参考にならないwww」
「(。∀゚) CDを出しても売上が上がんないぞwww第一週だけドカンと売れて、後は微動だにしないじゃないかwww」
「(。∀゚) 早く、早くしないと期限が……!」
「(。∀゚) あ、授賞式まで行っちゃった……」
※ ショックのあまり、写真が傾きました
弟「(。∀゚) キャプチャーボード持ってなかったっけ?」
俺「d('A`)b 壊れたからデジカメで画面を撮ってるの」
弟「(。∀゚) お前は呪われてるのかwww」
俺「(。∀゚) 結局、一つも賞を取れなかった。それだけでも十分ショックなのに」
俺「(。∀゚) 授賞式で歌えなかった代わりにと、俺の為にアカペラで歌ってくれるんだぜ……」
弟「(。∀゚) 泣かせるねぇ……」
俺「(。∀゚) しかもそのアカペラに重ねるようにスタッフロールに入っていくんだよ。ピアノ伴奏でなwww」
弟「(。∀゚) 泣かせる演出だなぁwww」
俺「(。∀゚) しかも3人とも歌いながら涙をこらえて笑ってんの。進化したグラフィックでな」
弟「(。∀゚) うわぁ……」
俺「(^q^) で、最後のメール。こんなの見せられたらどうなると思うよ?」
弟「(。∀゚) どうなったのよ?」
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
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/ (●) (●) \
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ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
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∧∧
( ・ω・)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/ ウッウッ……真美、ゴメンよ……
弟「(。∀゚) いい年したおっさんが泣いてんじゃねぇよ!!」
俺「ヽ(`Д´)ノ こんな演出、汚ねぇぞ! 何がなんでも真美たちに大賞を取らせてベストエンディングを見たくなるじゃないか!」
弟「(。∀゚) ゲームとしては優れているじゃねぇかwww」
俺「(^q^) というわけで2周目突入」
弟「(^q^) ほほぅ。この悔しさをバネにもう一度同じユニットで……」
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; いや、新キャラ2人も
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 見たかったから……
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
弟「ヽ(`Д´)ノ やよいと真はどうなるんだよ!」
俺「(^q^) いやぁ、どうせそのうち2人をリーダーとしてシナリオを進めるだろうから大丈夫かと」
弟「(^q^) なるほどー」
/ ̄ ̄\
/ノ( _ノ \ 早く進めろ!!
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | 御意
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
弟「(゚ε゚)そういや新しいユニット名は?」
俺「『(^q^)』」
同じかよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 面倒だから全回これで行こうかと……
俺「(。∀゚) 俺は2人に慕われていたのか……慕っていなかったのはやよいか、真か……」
弟「(。∀゚) どっちでもいいですwww」
俺「(^q^) そうそう、亜美の彼氏騒動は大したこと無かったので、亜美真美ファンも心配いらないと思う。あと仲間内で仲が悪かったりするのはシステムの仕様上どうしようも無いので諦めてください」
弟「(。∀゚) ユニットのステータスの変化によって仲が良くなったり悪くなったりするので、それに応じて発言が飛び出すようです」
俺「(。∀゚) 竜宮小町のファンは……えーと……何でもない」
弟「(。∀゚) 驚くほど出番が無かったようで……ファンは怒っていいと思います」
俺「(^q^) これだけ画像を載せちゃうと、このブログも公式に怒られるんだろうか? 消えたらゴメンねwww」
2.
2045年、コンピューターが人類の知能を追い抜く「特異点」到来か
俺「幼女ロボ(^q^)マダー?」
弟「(。∀゚) ねぇよ!」
俺「(^q^) 俺の生きている間に完成して欲しいんだけどな。そうすれば素っ裸の幼女に看取られながら死ねるだろ?」
弟「(。∀゚) 何か変な単語が見え隠れしてるぞ! そもそも完成したとしてもそんな高性能のロボを買う金があるのかよ?」
俺「(゚∀゚) 金なんかそんなに必要じゃないんだよ。レンタル形式にすればいいんだから」
弟「(゚ε゚)は?」
俺「(゚∀゚) いいかね。人の死というのは同時多発的に起こるものじゃないだろ? ということは、1人の超高性能幼女ロボがあれば、死にかけている人のところへ派遣して看取っては、次の死にかけているお客さんのところへ出動する、という使い方で十分回せるはずだろ。同時に依頼が来たときの為に複数作ったとしても、多数の人から生前に資金を調達すれば間に合うんじゃね? それこそ死んだ時の資産を全て譲渡してでも幼女に看取られたいという人もいるだろうからそこで黒字になることも可能だろ」
誰かファンドを立ち上げてくれ!! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 寝ろ! 永久に!
俺「(^q^) まぁ、機械工学的に難しい点が多いだろうから実現は難しいとしても、だ。情報工学の発達スピードが早いんなら、脳をそのままPCへ移植しちゃう方が早いのかね? 医学的な技術は分からんけども」
弟「(。∀゚) それだってAIの研究がまだまだな事を見れば難しいだろうよwww」
俺「(゚ε゚)でもなぁ、MSXの頃からPCの発展を見続けてきた世代としては、この十数年の発達具合は異常なんだよな。このまま2次関数的にスピードアップして、パソコンの中に俺の脳を移植できんかね(^q^)?」
弟「(。∀゚) 移植してどうすんだよwww」
俺「(゚∀゚) 永久にエロ画像を検索してはダウンロードを……」
___技術の無駄遣いだろ……
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 一見無駄に見える所から
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 新たな技術が何とかかんとか……
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) でもそんな技術が出来るなら真っ先に被験者になるんだけどなぁ。で、他の幼女被験者とずっと一緒に暮らすの」
弟「(。∀゚) 何で幼女がそこに出てくるんだよ!」
俺「(^q^) えーと、ほら、子供の脳を移植したらPC内でどう成長するのかという実験が……」
弟「(。∀゚) そんな危ない実験出来るか! お前一人でやれよ!」
俺「(^q^) じゃあAIにしよう! 脳を移植できるぐらいならAIの技術も発展してるだろ? で、俺と幼女AIが永久にキャッキャウフフと……」
___幼女以外の選択肢は……?
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 無い。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
弟「(。∀゚) もうお前一人で永久に生きてろwww」
俺「(^q^) まぁ、一人でも世界の膨大なネットワークデータを眺めてれば飽きることはなさそうだけどな。でもPCが止まらないように停電時の自家発電設備は無いと困るよな」
弟「(。∀゚) そりゃそうだろうな。メモリがあっても電気が無けりゃ考えることも出来ないだろうし」
俺「(^q^) そんなPCの中でエロ動画を見て抜いてたら、自家発電で自家発電という……」
/ ̄ ̄\ くだらねぇよ!!
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | 酷いオチでごめんねwww
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
フルで見たこと無いんだけどweb拍手。
パチスロはちょっと……web拍手。
ここまでニヤニヤするアニメも珍しいな(^q^)web拍手。
まさか宇宙まで話が広がるとは思わなかったwwwweb拍手。
>何だかんだで最後には俺が彼氏になるんだからd(゚∀゚)b」
真美の彼氏になってきますー(ズザーッ
俺「(^q^) ゴメンね? 既に俺の彼女なんだwww」
弟「(。∀゚) 寝言は寝て言えwww」
はよ尼アフェにのせるんだ
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1322.html
俺「(^q^) 去年、載せたんだけどねwwwいい使い心地だよ?」
弟「(。∀゚) 相変わらず使ってんのかよwww」
これも買った(^q^)
※ アイマス2のエンディング内容・画像が満載です。未プレイの方はご注意ください。
* *
* + アイマス2、
n ∧_∧ n とりあえず1周した!
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
弟「(。∀゚) あー、そうっすか」
俺「(^q^) いやぁ、アイマスはいいねぇwww」
人類の何とかの極みだよ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うろ覚えなら言うなよ!!
俺「(^q^) そんなエヴァギャグはどうでもいいとして、エンディングまで行ったんですよ、真美シナリオで」
弟「(^q^) うむ。で、どうだったのかね? ベストエンディングだったかね?」
「(゚∀゚) よぉし、1周目は攻略サイトとか見ないで進めるぞー!」
「(゚ε゚)ふーん、要するにCDを売りまくって期限内に何とか大賞を受賞すればいいのか」
「(。∀゚) 何だよコレ、前回のアイマスと全然攻略法が違うじゃねぇかwwwこれまでの経験が全く参考にならないwww」
「(。∀゚) CDを出しても売上が上がんないぞwww第一週だけドカンと売れて、後は微動だにしないじゃないかwww」
「(。∀゚) 早く、早くしないと期限が……!」
「(。∀゚) あ、授賞式まで行っちゃった……」
※ ショックのあまり、写真が傾きました
弟「(。∀゚) キャプチャーボード持ってなかったっけ?」
俺「d('A`)b 壊れたからデジカメで画面を撮ってるの」
弟「(。∀゚) お前は呪われてるのかwww」
俺「(。∀゚) 結局、一つも賞を取れなかった。それだけでも十分ショックなのに」
俺「(。∀゚) 授賞式で歌えなかった代わりにと、俺の為にアカペラで歌ってくれるんだぜ……」
弟「(。∀゚) 泣かせるねぇ……」
俺「(。∀゚) しかもそのアカペラに重ねるようにスタッフロールに入っていくんだよ。ピアノ伴奏でなwww」
弟「(。∀゚) 泣かせる演出だなぁwww」
俺「(。∀゚) しかも3人とも歌いながら涙をこらえて笑ってんの。進化したグラフィックでな」
弟「(。∀゚) うわぁ……」
俺「(^q^) で、最後のメール。こんなの見せられたらどうなると思うよ?」
弟「(。∀゚) どうなったのよ?」
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ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
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弟「(。∀゚) いい年したおっさんが泣いてんじゃねぇよ!!」
俺「ヽ(`Д´)ノ こんな演出、汚ねぇぞ! 何がなんでも真美たちに大賞を取らせてベストエンディングを見たくなるじゃないか!」
弟「(。∀゚) ゲームとしては優れているじゃねぇかwww」
俺「(^q^) というわけで2周目突入」
弟「(^q^) ほほぅ。この悔しさをバネにもう一度同じユニットで……」
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; いや、新キャラ2人も
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 見たかったから……
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俺「(^q^) いやぁ、どうせそのうち2人をリーダーとしてシナリオを進めるだろうから大丈夫かと」
弟「(^q^) なるほどー」
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/ノ( _ノ \ 早く進めろ!!
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弟「(゚ε゚)そういや新しいユニット名は?」
俺「『(^q^)』」
同じかよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 面倒だから全回これで行こうかと……
俺「(。∀゚) 俺は2人に慕われていたのか……慕っていなかったのはやよいか、真か……」
弟「(。∀゚) どっちでもいいですwww」
俺「(^q^) そうそう、亜美の彼氏騒動は大したこと無かったので、亜美真美ファンも心配いらないと思う。あと仲間内で仲が悪かったりするのはシステムの仕様上どうしようも無いので諦めてください」
弟「(。∀゚) ユニットのステータスの変化によって仲が良くなったり悪くなったりするので、それに応じて発言が飛び出すようです」
俺「(。∀゚) 竜宮小町のファンは……えーと……何でもない」
弟「(。∀゚) 驚くほど出番が無かったようで……ファンは怒っていいと思います」
俺「(^q^) これだけ画像を載せちゃうと、このブログも公式に怒られるんだろうか? 消えたらゴメンねwww」
2.
2045年、コンピューターが人類の知能を追い抜く「特異点」到来か
俺「幼女ロボ(^q^)マダー?」
弟「(。∀゚) ねぇよ!」
俺「(^q^) 俺の生きている間に完成して欲しいんだけどな。そうすれば
弟「(。∀゚) 何か変な単語が見え隠れしてるぞ! そもそも完成したとしてもそんな高性能のロボを買う金があるのかよ?」
俺「(゚∀゚) 金なんかそんなに必要じゃないんだよ。レンタル形式にすればいいんだから」
弟「(゚ε゚)は?」
俺「(゚∀゚) いいかね。人の死というのは同時多発的に起こるものじゃないだろ? ということは、1人の超高性能幼女ロボがあれば、死にかけている人のところへ派遣して看取っては、次の死にかけているお客さんのところへ出動する、という使い方で十分回せるはずだろ。同時に依頼が来たときの為に複数作ったとしても、多数の人から生前に資金を調達すれば間に合うんじゃね? それこそ死んだ時の資産を全て譲渡してでも幼女に看取られたいという人もいるだろうからそこで黒字になることも可能だろ」
誰かファンドを立ち上げてくれ!! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 寝ろ! 永久に!
俺「(^q^) まぁ、機械工学的に難しい点が多いだろうから実現は難しいとしても、だ。情報工学の発達スピードが早いんなら、脳をそのままPCへ移植しちゃう方が早いのかね? 医学的な技術は分からんけども」
弟「(。∀゚) それだってAIの研究がまだまだな事を見れば難しいだろうよwww」
俺「(゚ε゚)でもなぁ、MSXの頃からPCの発展を見続けてきた世代としては、この十数年の発達具合は異常なんだよな。このまま2次関数的にスピードアップして、パソコンの中に俺の脳を移植できんかね(^q^)?」
弟「(。∀゚) 移植してどうすんだよwww」
俺「(゚∀゚) 永久にエロ画像を検索してはダウンロードを……」
___技術の無駄遣いだろ……
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俺「(^q^) でもそんな技術が出来るなら真っ先に被験者になるんだけどなぁ。で、他の幼女被験者とずっと一緒に暮らすの」
弟「(。∀゚) 何で幼女がそこに出てくるんだよ!」
俺「(^q^) えーと、ほら、子供の脳を移植したらPC内でどう成長するのかという実験が……」
弟「(。∀゚) そんな危ない実験出来るか! お前一人でやれよ!」
俺「(^q^) じゃあAIにしよう! 脳を移植できるぐらいならAIの技術も発展してるだろ? で、俺と幼女AIが永久にキャッキャウフフと……」
___幼女以外の選択肢は……?
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 無い。
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弟「(。∀゚) もうお前一人で永久に生きてろwww」
俺「(^q^) まぁ、一人でも世界の膨大なネットワークデータを眺めてれば飽きることはなさそうだけどな。でもPCが止まらないように停電時の自家発電設備は無いと困るよな」
弟「(。∀゚) そりゃそうだろうな。メモリがあっても電気が無けりゃ考えることも出来ないだろうし」
俺「(^q^) そんなPCの中でエロ動画を見て抜いてたら、自家発電で自家発電という……」
/ ̄ ̄\ くだらねぇよ!!
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フルで見たこと無いんだけどweb拍手。
パチスロはちょっと……web拍手。
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まさか宇宙まで話が広がるとは思わなかったwwwweb拍手。
>何だかんだで最後には俺が彼氏になるんだからd(゚∀゚)b」
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俺「(^q^) ゴメンね? 既に俺の彼女なんだwww」
弟「(。∀゚) 寝言は寝て言えwww」
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これも買った(^q^)
■コメント
■ [(゚∀゚)]
ブログ面白かったです☆
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