■2015年08月
■薫ちゃーーーーーーーーーーーん!!
俺「ヽ(゚∀゚)ノ エイプリルフール!!」
弟「(。∀゚) とっくに終わってんぞ!!」
それが嘘。 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ わかりづらい上につまんねぇよ
※ ホントは4月頃に更新する予定だったの。え、もう8月? 時空が歪んだ?(すっとぼけ)
1.
弟「(゚Д゚) 薫ちゃんが」
俺「(。∀゚) キエェェエエエエシャベッタアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
放映当日はまだ仕事中。
俺「('A`) あー、仕事めんどくせ。モバマス見たいなー。薫ちゃんに声付かないかなー」
後輩「◯◯さん、何かLINEの通知来てますよ」
俺「('A`) あ、俺のiPhone? どれどれ」
妹「速報:しゃべった」
俺「(゚Д゚;) え、ちょ……か、かおるひゃんがこえがつ……?!」
後「言動がおかしいですよ。いつも以上に」
声が付いた!! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何がだよ!!
俺「ヽ(゚∀゚)ノ 薫ちゃんに声が付いたんだよ! マジで! ドッキリじゃなくて!」
後「(。∀゚) あー、モバマスっすか。興味ねぇなぁ」
俺「(゚Д゚) お前、アニオタな上にアイドルヲタなのに、何でモバマス見てねぇんだよ!」
後「(^q^) アイドルはももクロだけで十分なんですよ」
俺「(゚Д゚) あぁ、あの太っt……」
やんのかコラ! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. やらいでか!!
仕事あがり。
俺「\(^o^)/ カンパーイ!!」
後「(。∀゚) 何で一緒に中華料理屋に来てるんすかねwww」
俺「\(^o^)/ 薫ちゃんおめでとう記念!」
後「(。∀゚) 本音は?」
俺「\(^o^)/ 遠いからバイクのケツに乗せてほしかったの」
後「(。∀゚) 何でもかんでも移動手段に使うんじゃねぇよ!」
俺「(^q^) いやぁ、それにしてもまさか薫ちゃんに本当に声が付くとはねぇ。しかもスモックだよ! 幼稚園児だよ!」
後「アッ、ハイ」
俺「(^q^) 小学4年生なのに、9歳なのに、幼稚園児の制服を着てしゃべって動いてるんだよ?! 次のモバマスSRはスモック薫ちゃんで決まりだな!」
後「そうっすね」
聞けよ ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 聞く価値ねぇよ
で、家に帰ってモバマスアニメ見て。
俺「( ;∀;) 本当にしゃべってるやないか……夢じゃないんやで……」
俺「\(^o^)/ よぉし、今日は薫ちゃんの薄い本でぶっこ抜……!」
ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 薫ちゃんおめでとうございます!!
俺「(゚Д゚) ところで今回の17話、今までで最高の神回だったよな」
弟「(。∀゚) あ、そうなん?」
俺「(゚Д゚) 城ヶ崎姉妹の悩みとその解決、みりあちゃんの成長、薫ちゃんとちゃまのボイス。それを見事に構成して30分に収めるという大所業! もう何回見たかわからないよ!」
とときら学園の部分を .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 園児が見たいだけだろうが!!
俺「(^q^) でもさ、今回のみりあちゃんの中の人の演技、凄かったと思わないかね?」
弟「(゚ε゚)そうなのか?」
俺「(^q^) このシーンだよ。妹ができてお母さんが自分をあまり見てくれないことを城ヶ崎姉に打ち明けるシーン」
弟「(゚ε゚)あー、ここね」
俺「(^q^) この、足をぶらぶらさせることで自分の揺れ動く思いを表現しているのも凄いんだが、もっと凄いのはその後」
俺「(^q^) 城ヶ崎姉が『自分も同じ思いだった』と告げた時の、みりあちゃんの『そう、そうなの……!』という台詞だよ! この泣きそうになりながら言う演技が物凄いの! 共感を得られた嬉しさと、涙をこらえて声が震える様子を合わせた、このシーン最高の見せ場だよ! いやぁ、プロの声優って凄いもんですな。ニコニコだと18:48あたりだから、無料のうちに見てみよう!」
弟「(。∀゚) お前、どんだけこの話が気に入ったの……」
まさに神回。キラキラと輝く少女たちの葛藤と成長を描き切った傑作である。あと薫ちゃん。
2.
俺「(^q^) 最近は金属用ヤスリで爪を研ぐのがマイブームな俺ですwww」
弟「(。∀゚) どんなブームだよwww」
俺「(^q^) 本来はベーゴマを削るのに買ったんだけどね」
弟「(。∀゚) まだベーゴマ回してんのかwwwもう十分だろ」
俺「(^q^) 鉄粉が舞い散るから、ベランダでベーゴマを削るだろ? 勢い余って指先も削るだろ?」
弟「(。∀゚) 前回聞いたよ!」
俺「(^q^) その時思ったんだよ」
(゚ε゚).。o0( 指先が削れるんなら、爪も削れるんじゃね? )
俺「(^q^) というわけでゴリゴリ削ってみたらあっという間に削れちゃって時間短縮www」
弟「(。∀゚) 普通の爪やすりでいいだろwww」
俺「(゚Д゚) 爪やすりも使ってなかったんだよ。これまでは、」
工作用電動リューターで(ry .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 道具の使い方が一つも合ってねぇよ!!
俺「(^q^) 安く買ってきたリューターの先に砥石を付けて、高速でギュインギュイン回しながら爪を削ってました」
弟「(。∀゚) いっそ指も削れよwww」
俺「(^q^) ただ、これが目の細かい砥石でね。なかなか大胆に削れないんだ。しかも高速回転するから粉が思い切り舞い上がって部屋中に(ry」
弟「(。∀゚) お前の部屋は馬鹿の見本市かwww」
俺「(゚ε゚)…………?」
どこに馬鹿がいるんだ? .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ お前一人だよ馬鹿ー!!
俺「(^q^) で、時間もかかるんでリューターをやめて、金属ヤスリでゴリゴリやってみたら凄いんだよwww」
弟「(。∀゚) 何がだよwww」
俺「(。∀゚) 分厚くなってた足の爪を側面から削ったら、力入れすぎて危うく爪を全部削りとりそうになるぐらい薄くなったwww」
弟「(。∀゚) 皆さんは絶対に真似しないように!!!」
3.
俺「(^q^) みんなー、艦これアニメ終わったねーwww」(とっくの昔に)
駄作中の駄作でしたけどね!! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ おいやめろ
俺「(。∀゚) どこからコピペしてきたのか、もう忘れちゃったけど↓」
瑞鶴「何故か分からないけどバケツとかいろいろ支給されたから応援にきたわ!」
雷「私たちもいるわよ!」
吹雪「雷!?別の海域に行ってたんじゃ!?」
長門「TRICKだよ。これも全て提督の思し召しだ、主力はみんな集まったな、いくぞォ!(睦月お留守番)」
姫「ああ^~生き返るわぁ~(連続再生)」
金剛「あかんこれじゃ負けるゥ!」
大淀「戦いの最中だが言っておくことがある。お前達は提督が行方不明のままだと思っているようだが、実は帰ってきている」
みんな「な、なんだって!?」
大淀「そして戦況が悪くなることを予期し大鳳を呼んで増援に向かわせた(方法不明)。あとは総攻撃するだけだな……」
提督「作戦を伝える。全部倒せ。そうすると勝てる」
みんな「すげェ!さすが提督ァ!」
姫「さあこい艦娘共!私は空母を倒されると回復しなくなるぞオオオオ!」
吹雪「なんかそんな気がしてた!ウオオオオオオオオオ!!」
ズドォン
隻眼ヲ級「グヲオオオオオ!わざわざ前の戦いから継続して登場したからもっと重要な敵になると思ってたこのヲ級が…バカなああああ!!」
赤城「史実通りになる力が働いてると思ったが別にそんなことはなかったみたいだぜ!あの子は一体……!(複線未回収)」
姫「隻眼ヲ級がやられたようだな。駆逐艦ごときにやられるとは深海棲艦の面よごs
長門・陸奥「くらえええええええ!!」
姫「グアアアアアアアア!!!」
吹雪「勝った!第1期 完!」
髪飾り「如月のこと……忘れないでね…」
ご視聴ありがとうございました!続編シリーズをご期待ください!
俺「(。∀゚) ↑こんな内容で2期が楽しみになるわけないだろうが!!」
弟「(。∀゚) お前の嫁艦の雪風が出なくて逆に良かったなwww」
俺「(^q^) 2期は艦娘の日常話だけでいいです。あと劇場版も決まったようだけど、何をするんでしょうね」
雪風がダム作ったり .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ MADじゃねぇか
4.
俺「(^q^) 新宿に引っ越した」
弟「(゚Д゚) マジで?!」
友人が .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 紛らわしいわ
俺「(^q^) 独立起業したんだけど、それが実って新宿の一等地にオフィスを構えました」
弟「(゚Д゚) 凄いやないか」
俺「(^q^) で、引っ越しの手伝いをすることになってお邪魔したんだけど」
俺「(^q^) 地図によるとこの辺なんだが……」
俺「(^q^)…………(゚Д゚) 何だココ? 超高層ビルじゃないか!」
友「(゚∀゚)ノシ やぁやぁ、ようこそ我が家へ」
俺「(゚Д゚) ビルやないかい」
友「(゚∀゚) 1階には受付のお姉さんも常駐してるんだぜ」
俺「(゚Д゚) ビルやないかい」
俺「(゚Д゚) ホテルやないかい!」
友「(゚∀゚) こんな場所に住めるようになったった」
俺「(。∀゚) すごすぎワロタwwwで、今日はどんな手伝いをすれば?」
友「(゚∀゚) ソファとベッドを組み立てて欲しい。1人じゃ作れない大きさなんだよ」
俺「(。∀゚) そんなにデカイのか。俺の家には子供でも持ち上げられるようなマットレスしか(ry」
お前の話はいいから ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. へいへい
友「(゚∀゚) じゃあソファを作るから、そっち持ち上げて」
俺「(゚Д゚) あいよ。…………このソファ、重いな!」
友「(゚∀゚) 何人も座れるようなソファだしな。ベッド代わりにもなるぞ」
俺「(゚Д゚) こんなデカイの、俺の家に入れたら足の踏み場もねぇよ」
友「(。∀゚) 狭すぎワロエナイ」
俺「(゚Д゚) しかし何だな。こんな高級ソファでも、カバーはマジックテープなんだな」
友「(゚∀゚) 外す時に便利だからじゃないか? ちょっとそっち持ち上げて」
俺「(゚Д゚) はいはい。……あ、そっち倒れそうだから、手を離さないでくれ!」
友「(゚∀゚) え?」
俺「(。∀゚) ギャー!」
友「(゚∀゚) どうした?」
俺「(。∀゚) どうもこうもねぇよ! 倒れたソファが俺の頭に! しかもマジックテープのファスナー部分が俺のスキンヘッドをザリザリ削っとるんだよ!!」
友「(゚∀゚) あっはっは!!」
帰るぞ ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まぁ待ちたまえ
友「(゚∀゚) ソファもベッドも終わったけど、まだ机があるんだ」
俺「(゚Д゚) これまたデカイ机だな」
友「(゚∀゚) これを支えながらネジ止めしなければならないんだ」
俺「(。∀゚) わたくし、もう疲れましたわ」
友「(゚∀゚) この後、高級焼肉が」
俺「(゚Д゚) さぁ頑張るぞ!!」
俺「(。∀゚) ここのネジがどうしても入らないんだがwww」
友「(゚ε゚)おかしいな? ネジも穴も合ってるはずなのに、どうして入らないんだ?」
俺「(。∀゚) どんだけ回しても手の力じゃ入らない」
友「(゚∀゚) 下の受付で電動ドライバーを貸してもらおう」
俺「(゚Д゚) そんなサービスまであるのか。ホテル以上やないかい」
友「(゚∀゚) ドライバー借りてきた。これで勝つる!」
俺「(゚Д゚) よっしゃ回すぞ!」
ギュインギュイン……ガリガリ……
友「(゚ε゚)やっぱり入らない」
俺「(゚Д゚) 電動ドライバーでも入らないなら、やっぱりネジの規格が間違ってるんじゃ……(。∀゚) って、熱ーっ!!」
友「(゚ε゚)どうした?」
俺「(。∀゚) 回らないまま電動ドライバーをガリガリ当て続けていたから、ねじ山が摩擦熱でアツアツになっとるやないかい!!」
友「(゚∀゚) あっはっは!!」
俺「(。∀゚) こちとら火傷してんだよ! 笑い事じゃねぇ!」
友「(゚∀゚) 焼き肉」
俺「(゚Д゚) どうってことない軽傷でした」
俺「(^q^) で、焼き肉ごちそうになって帰ってきた」
弟「(。∀゚) お前は邪魔をしに行ったのかwww?」
俺「(゚Д゚) 怪我をしてまで頑張ったのに!」
弟「(。∀゚) そんなことよりお前も儲けて引っ越せよwww」
俺「(^q^) よぉし、俺も頑張ってお金持ちになるぞ!」
そして毎日コスプレ風俗…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
5.
俺「\(^o^)/ 刀剣乱舞、興味ない!」
弟「(。∀゚) 言わなくていいんだよ!」
俺「(^q^) なのに、三日月宗近の展示を見に行きましてね」
弟「(。∀゚) 何でだよwww」
俺「(^q^) 妹に呼ばれたから」
妹「(゚∀゚)ノシ やぁやぁ兄くん。刀剣乱舞の世界へようこそ」
俺「(゚Д゚) 何言ってんだお前は。休日に呼び出して何の用だね」
妹「(゚∀゚)ノシ 何と今! あの三日月宗近が国立博物館で公開されてるんだよ!」
俺「…………(゚Д゚)は?」
ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
俺「(。∀゚) 何やねん!!」
妹「ヽ(`Д´)ノ いいかね! 三日月宗近とはね!!」
Wikipediaをご参照ください .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 横着かよ!!
妹「(^q^) まぁとにかくここまで来たんだし、見ていこうじゃないか」
俺「(。∀゚) そりゃ上野駅まで呼び出されたら、見に行くけどさ!」
妹「(^q^) こちら正面玄関となっております」
俺「(。∀゚) あ、そ」
妹「(゚∀゚) 国立博物館だから、もちろん刀剣だけに限らず様々な仏像やら絵画やら何やらが展示されているわけだよ」
俺「(゚∀゚) 土偶とか見たい!」
妹「(゚∀゚) よっしゃ見に行こう」
俺「(。∀゚) 土偶がいないwwwww」
妹「(。∀゚) 埴輪はいたけどねwww」
俺「(゚∀゚) 銅鐸はあった!」
妹「(゚∀゚) 教科書で見たことある!」
妹「(゚ε゚)そういや今、別館で鳥獣戯画展もやってるんだよな。別料金だから行かないけど」
俺「(゚ε゚)は? この本館の中にも鳥獣戯画が置いてあるぞ」
妹「(゚Д゚) え?」
妹「(。∀゚) これ、本物じゃなくて写しなんだとさwww」
俺「(。∀゚) わざわざ筆でまるごとコピペしたのかwww凄いなwww」
妹「(゚Д゚) というか、鳥獣戯画ならコレで十分じゃないかと」
俺「(゚Д゚) 言うたらアカン」
妹「(^q^) そろそろだよ? まもなく刀剣の展示コーナーだよ!」
俺「(。∀゚) 言われなくても腐女子の皆さんが行列を作っている段階でよくわかりますwww」
妹「(゚∀゚) 写真も許可されているからみんなデジカメ持参だね」
俺「(。∀゚) 専用の職員が配置されて次々と誘導してるぞwwwどんだけ人気なんだよwww」
妹「(゚∀゚) ここだよ、ここ! 三日月宗近キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
俺「(。∀゚) 博物館で騒ぐな!!」
妹「(^q^) ほぇー、すごいねー」
俺「(゚ε゚)全部同じに見えるな」
ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
妹「(^q^) やっぱり三日月宗近の輝きは素晴らしいね!」
俺「(゚ε゚)どれも一緒に見え……」
帰れ! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. お前が連れてきたのに!
俺「(゚ε゚)しかし凄いもんだな。平安時代の刀がこんだけ輝きを保って現代まで残ってるんだから」
妹「(^q^) 現代に作った鉄筋ですら、すぐに錆びて朽ちるのにな。保存技術の賜物やwww」
妹「(^q^) いやぁ、凄かった」
俺「(゚ε゚)ルートの最後に待ち構えているのがお土産コーナーってのも分かりやすいな。しかしすごく広くて充実したお土産コーナーだ」
妹「(^q^) 税金で運営しているから、来館者にもっとお金を落として欲しいんじゃね?(適当)」
俺「(。∀゚) あー、そうですね」
妹「(゚∀゚) そうだ、休日に引っ張りだしたお礼に何かお土産をご進呈しよう」
俺「(゚∀゚) マジで?! じゃあ巨大な壺を……」
転売目的は禁止です ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. ちぇ。
俺「(^q^) じゃあコレ」
妹「(。∀゚) お前の土偶推しは何なの?」
終わり。
6.
俺「\(^o^)/ Winタブレットを買った」
弟「(。∀゚) 何で?」
俺「(^q^) kindleとか読みたくて」
弟「(。∀゚) kindle買えばいいんじゃねぇの?」
俺「(^q^) kindleだと、kindleしか読めないだろ?」
弟「(。∀゚) その不自由な日本語は何なの?」
俺「(^q^) そもそもkindleは、kindleそのものを買わなくたって読めるんだよ。WindowsだろうとMacだろうとiPhoneだろうと」
弟「( ´_ゝ`)フーン」
俺「(^q^) だから、どうせ買うならそれ以外の用途にも使えるものが欲しかったの」
弟「(゚ε゚)でもMacで読めるんなら、普通にPCディスプレイで読めばいいんじゃね?」
俺「(。∀゚) 本は縦に長いだろ? PCのディスプレイに写すと結局見づらくて近づかなきゃならないんだよ」
弟「(^q^) 老 化 で す」
そこで手に持って近くで見られるタブレットをですね! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. あーはいはい
俺「(^q^) というわけで買った。それでは開封の儀」
弟「(。∀゚) おい、写真を並べただけじゃねぇか!」
俺「(^q^) 解説は省略」
弟「(。∀゚) 適当か。で、性能はどうなのよ?」
俺「(^q^) なかなかいいぞ? もちろん高性能とは言わんが、この値段でこの性能が得られるのなら安いもんだ」
俺「(^q^) 艦これも出来るしな」
弟「(。∀゚) それも目的の1つかwww」
俺「(^q^) もちろんYouTubeやニコニコも快適に見られるぞ」
弟「(。∀゚) 見てる内容がwww」
俺「(^q^) 他にもニュースをまとめて収集できたり」
弟「(。∀゚) 何の情報を集めてるんだよ!」
俺「(^q^) 当然kindleで漫画も小説も読み放題!」
弟「(。∀゚) 何読んでんだよ!」
俺「(^q^) そして何より素晴らしいのが、モバイルバッテリーで充電できることだよ!」
弟「(゚ε゚)タブレットなんだから、モバイルバッテリー使えるのは当たり前じゃね?」
俺「(^q^) 分かってないなぁ。WindowsPCがiPhoneと同じモバイルバッテリーで充電できるってのがどれだけ有難いことか!」
弟「(。∀゚) あー、そう言われると確かに便利かも」
俺「(^q^) 外出中に電池切れの心配をせずにブラウザを使い放題だから、Wi-Fiのある場所ならこんなに頼もしいアイテムは無いのだよ」
弟「(。∀゚) 良かったですね」
俺「(^q^) で、色々とkindleでも本を買ったんだけど、特にこのエロゲーの歴史本が秀逸でね」
弟「(。∀゚) うわぁ」
俺「(^q^) 超読み応えがあるんだよ。エロゲーの黎明期から2010年代まで、各社の動きから代表的な作品まで網羅してあってね。当時を知ってる人間としては感涙むせび泣きの内容なのさ」
弟「(。∀゚) そーなのかー」
俺「(^q^) マクドナルドで100円マック食いながら、このエロゲー本を読んで」
「(。∀゚) あー! そんなエロゲーあったわー!!」
「(。∀゚) うわー! そうそう、そんな時代だった!!」
俺「(^q^) と、叫んでたりしたよ」
弟「(。∀゚) 店で叫ぶんじゃねぇよ!!」
俺「(゚∀゚) 大丈夫だよ、仕事上がりの真夜中に行ってるから、他に客なんて」
2〜3人しかいないよ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ いるんじゃねぇか!!
7.
俺「(^q^) 明日からコミケC88!」
弟「(。∀゚) もうそんな時期なんですなww」
俺「(^q^) まぁ仕事の都合上で3日目しか行けないんですけどね。あと実妹さんは欠席です」
弟「(。∀゚) つまり1人で突撃して薄い本買って喫茶で休んで終わりか」
俺「(^q^) そうなのねん」
弟「(。∀゚) で、今回は何を目当てに行くんだ?」
俺「(^q^) まぁ基本はモバマスだろうな。あとは艦これとか。と言っても艦これは1日目に配置されてるからそんなに無いんだろうけども」
弟「(。∀゚) というか前日になってもまだマップすら作ってないんだろお前」
俺「(^q^) まぁ何とかなるよ。目指せモバマスの薄い本! あとショタ本とか!」
何て? ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何でもないです
最近はこんなの見てるよweb拍手。
こんにちは。
更新ありがとうございます。
12~3月にミニ系AVを買いまくった者です。
これまで「LO」などを使っていたのですが、
慣れてきてしまったので、ミニ系AVを試してみたら、
これが結構イケて、買いまくりにつながった次第です。
また購入時にお世話になることがあろうかと思います。
幼女最高!
俺「(^q^) ミニ系は想像力を膨らませれば結構使い勝手があると思うんですよ。またご利用ください」
弟「(。∀゚) 何を普通に会話してるんだこの人達……」
季刊、TGSSの更新はまだですかね?
俺「(^q^) いずれは年刊に」
弟「(。∀゚) もう誰も見ねぇよwww」
「響け!ユーフォニアム」という吹奏楽部アニメが面白かったです。以前、S.Kさんが吹奏楽部所属だった気がしたんですけど、このアニメどうでしたか?
響け!ユーフォニアムという吹奏楽部アニメが放映中ですが、元吹奏楽部と聞いているS.Kさんから感想をお聞きしたいです。
俺「(^q^) 見たよ?」
見たことにならねぇよ! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
俺「(^q^) 地区大会で銀賞レベルのうちの部活じゃあんな青春は無かったなぁ」
弟「(。∀゚) あそこまで真剣に取り組めるほどの実力すら無かったからなwww」
R.ミッチェルとかJ.スウェアリンジェンとか吹きたかった .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 殆どの人わからねぇだろ
最近のおちんちんフェイバリット
俺「(^q^) 雪風のほうがいいです。あと時津風とか」
弟「(。∀゚) 駆逐艦以外にも触れてやれww」
使用しすぎてそろそろビンラムネじゃキマらなくなってきた(^q^)
俺「(^q^)つ ペットボトル」
弟「(。∀゚) ねぇ、何の話?」
('A`)Amazonアフィのご報告は次回。
超強引な展開が面白かったよ。
弟「(。∀゚) とっくに終わってんぞ!!」
それが嘘。 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ わかりづらい上につまんねぇよ
※ ホントは4月頃に更新する予定だったの。え、もう8月? 時空が歪んだ?(すっとぼけ)
1.
弟「(゚Д゚) 薫ちゃんが」
俺「(。∀゚) キエェェエエエエシャベッタアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
放映当日はまだ仕事中。
俺「('A`) あー、仕事めんどくせ。モバマス見たいなー。薫ちゃんに声付かないかなー」
後輩「◯◯さん、何かLINEの通知来てますよ」
俺「('A`) あ、俺のiPhone? どれどれ」
妹「速報:しゃべった」
俺「(゚Д゚;) え、ちょ……か、かおるひゃんがこえがつ……?!」
後「言動がおかしいですよ。いつも以上に」
声が付いた!! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何がだよ!!
俺「ヽ(゚∀゚)ノ 薫ちゃんに声が付いたんだよ! マジで! ドッキリじゃなくて!」
後「(。∀゚) あー、モバマスっすか。興味ねぇなぁ」
俺「(゚Д゚) お前、アニオタな上にアイドルヲタなのに、何でモバマス見てねぇんだよ!」
後「(^q^) アイドルはももクロだけで十分なんですよ」
俺「(゚Д゚) あぁ、あの太っt……」
やんのかコラ! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. やらいでか!!
仕事あがり。
俺「\(^o^)/ カンパーイ!!」
後「(。∀゚) 何で一緒に中華料理屋に来てるんすかねwww」
俺「\(^o^)/ 薫ちゃんおめでとう記念!」
後「(。∀゚) 本音は?」
俺「\(^o^)/ 遠いからバイクのケツに乗せてほしかったの」
後「(。∀゚) 何でもかんでも移動手段に使うんじゃねぇよ!」
俺「(^q^) いやぁ、それにしてもまさか薫ちゃんに本当に声が付くとはねぇ。しかもスモックだよ! 幼稚園児だよ!」
後「アッ、ハイ」
俺「(^q^) 小学4年生なのに、9歳なのに、幼稚園児の制服を着てしゃべって動いてるんだよ?! 次のモバマスSRはスモック薫ちゃんで決まりだな!」
後「そうっすね」
聞けよ ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 聞く価値ねぇよ
で、家に帰ってモバマスアニメ見て。
俺「( ;∀;) 本当にしゃべってるやないか……夢じゃないんやで……」
俺「\(^o^)/ よぉし、今日は薫ちゃんの薄い本でぶっこ抜……!」
ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 薫ちゃんおめでとうございます!!
俺「(゚Д゚) ところで今回の17話、今までで最高の神回だったよな」
弟「(。∀゚) あ、そうなん?」
俺「(゚Д゚) 城ヶ崎姉妹の悩みとその解決、みりあちゃんの成長、薫ちゃんとちゃまのボイス。それを見事に構成して30分に収めるという大所業! もう何回見たかわからないよ!」
とときら学園の部分を .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 園児が見たいだけだろうが!!
俺「(^q^) でもさ、今回のみりあちゃんの中の人の演技、凄かったと思わないかね?」
弟「(゚ε゚)そうなのか?」
俺「(^q^) このシーンだよ。妹ができてお母さんが自分をあまり見てくれないことを城ヶ崎姉に打ち明けるシーン」
弟「(゚ε゚)あー、ここね」
俺「(^q^) この、足をぶらぶらさせることで自分の揺れ動く思いを表現しているのも凄いんだが、もっと凄いのはその後」
俺「(^q^) 城ヶ崎姉が『自分も同じ思いだった』と告げた時の、みりあちゃんの『そう、そうなの……!』という台詞だよ! この泣きそうになりながら言う演技が物凄いの! 共感を得られた嬉しさと、涙をこらえて声が震える様子を合わせた、このシーン最高の見せ場だよ! いやぁ、プロの声優って凄いもんですな。ニコニコだと18:48あたりだから、無料のうちに見てみよう!」
弟「(。∀゚) お前、どんだけこの話が気に入ったの……」
まさに神回。キラキラと輝く少女たちの葛藤と成長を描き切った傑作である。あと薫ちゃん。
2.
俺「(^q^) 最近は金属用ヤスリで爪を研ぐのがマイブームな俺ですwww」
弟「(。∀゚) どんなブームだよwww」
俺「(^q^) 本来はベーゴマを削るのに買ったんだけどね」
弟「(。∀゚) まだベーゴマ回してんのかwwwもう十分だろ」
俺「(^q^) 鉄粉が舞い散るから、ベランダでベーゴマを削るだろ? 勢い余って指先も削るだろ?」
弟「(。∀゚) 前回聞いたよ!」
俺「(^q^) その時思ったんだよ」
(゚ε゚).。o0( 指先が削れるんなら、爪も削れるんじゃね? )
俺「(^q^) というわけでゴリゴリ削ってみたらあっという間に削れちゃって時間短縮www」
弟「(。∀゚) 普通の爪やすりでいいだろwww」
俺「(゚Д゚) 爪やすりも使ってなかったんだよ。これまでは、」
工作用電動リューターで(ry .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 道具の使い方が一つも合ってねぇよ!!
俺「(^q^) 安く買ってきたリューターの先に砥石を付けて、高速でギュインギュイン回しながら爪を削ってました」
弟「(。∀゚) いっそ指も削れよwww」
俺「(^q^) ただ、これが目の細かい砥石でね。なかなか大胆に削れないんだ。しかも高速回転するから粉が思い切り舞い上がって部屋中に(ry」
弟「(。∀゚) お前の部屋は馬鹿の見本市かwww」
俺「(゚ε゚)…………?」
どこに馬鹿がいるんだ? .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ お前一人だよ馬鹿ー!!
俺「(^q^) で、時間もかかるんでリューターをやめて、金属ヤスリでゴリゴリやってみたら凄いんだよwww」
弟「(。∀゚) 何がだよwww」
俺「(。∀゚) 分厚くなってた足の爪を側面から削ったら、力入れすぎて危うく爪を全部削りとりそうになるぐらい薄くなったwww」
弟「(。∀゚) 皆さんは絶対に真似しないように!!!」
3.
俺「(^q^) みんなー、艦これアニメ終わったねーwww」(とっくの昔に)
駄作中の駄作でしたけどね!! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ おいやめろ
俺「(。∀゚) どこからコピペしてきたのか、もう忘れちゃったけど↓」
瑞鶴「何故か分からないけどバケツとかいろいろ支給されたから応援にきたわ!」
雷「私たちもいるわよ!」
吹雪「雷!?別の海域に行ってたんじゃ!?」
長門「TRICKだよ。これも全て提督の思し召しだ、主力はみんな集まったな、いくぞォ!(睦月お留守番)」
姫「ああ^~生き返るわぁ~(連続再生)」
金剛「あかんこれじゃ負けるゥ!」
大淀「戦いの最中だが言っておくことがある。お前達は提督が行方不明のままだと思っているようだが、実は帰ってきている」
みんな「な、なんだって!?」
大淀「そして戦況が悪くなることを予期し大鳳を呼んで増援に向かわせた(方法不明)。あとは総攻撃するだけだな……」
提督「作戦を伝える。全部倒せ。そうすると勝てる」
みんな「すげェ!さすが提督ァ!」
姫「さあこい艦娘共!私は空母を倒されると回復しなくなるぞオオオオ!」
吹雪「なんかそんな気がしてた!ウオオオオオオオオオ!!」
ズドォン
隻眼ヲ級「グヲオオオオオ!わざわざ前の戦いから継続して登場したからもっと重要な敵になると思ってたこのヲ級が…バカなああああ!!」
赤城「史実通りになる力が働いてると思ったが別にそんなことはなかったみたいだぜ!あの子は一体……!(複線未回収)」
姫「隻眼ヲ級がやられたようだな。駆逐艦ごときにやられるとは深海棲艦の面よごs
長門・陸奥「くらえええええええ!!」
姫「グアアアアアアアア!!!」
吹雪「勝った!第1期 完!」
髪飾り「如月のこと……忘れないでね…」
ご視聴ありがとうございました!続編シリーズをご期待ください!
俺「(。∀゚) ↑こんな内容で2期が楽しみになるわけないだろうが!!」
弟「(。∀゚) お前の嫁艦の雪風が出なくて逆に良かったなwww」
俺「(^q^) 2期は艦娘の日常話だけでいいです。あと劇場版も決まったようだけど、何をするんでしょうね」
雪風がダム作ったり .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ MADじゃねぇか
4.
俺「(^q^) 新宿に引っ越した」
弟「(゚Д゚) マジで?!」
友人が .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 紛らわしいわ
俺「(^q^) 独立起業したんだけど、それが実って新宿の一等地にオフィスを構えました」
弟「(゚Д゚) 凄いやないか」
俺「(^q^) で、引っ越しの手伝いをすることになってお邪魔したんだけど」
俺「(^q^) 地図によるとこの辺なんだが……」
俺「(^q^)…………(゚Д゚) 何だココ? 超高層ビルじゃないか!」
友「(゚∀゚)ノシ やぁやぁ、ようこそ我が家へ」
俺「(゚Д゚) ビルやないかい」
友「(゚∀゚) 1階には受付のお姉さんも常駐してるんだぜ」
俺「(゚Д゚) ビルやないかい」
俺「(゚Д゚) ホテルやないかい!」
友「(゚∀゚) こんな場所に住めるようになったった」
俺「(。∀゚) すごすぎワロタwwwで、今日はどんな手伝いをすれば?」
友「(゚∀゚) ソファとベッドを組み立てて欲しい。1人じゃ作れない大きさなんだよ」
俺「(。∀゚) そんなにデカイのか。俺の家には子供でも持ち上げられるようなマットレスしか(ry」
お前の話はいいから ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. へいへい
友「(゚∀゚) じゃあソファを作るから、そっち持ち上げて」
俺「(゚Д゚) あいよ。…………このソファ、重いな!」
友「(゚∀゚) 何人も座れるようなソファだしな。ベッド代わりにもなるぞ」
俺「(゚Д゚) こんなデカイの、俺の家に入れたら足の踏み場もねぇよ」
友「(。∀゚) 狭すぎワロエナイ」
俺「(゚Д゚) しかし何だな。こんな高級ソファでも、カバーはマジックテープなんだな」
友「(゚∀゚) 外す時に便利だからじゃないか? ちょっとそっち持ち上げて」
俺「(゚Д゚) はいはい。……あ、そっち倒れそうだから、手を離さないでくれ!」
友「(゚∀゚) え?」
俺「(。∀゚) ギャー!」
友「(゚∀゚) どうした?」
俺「(。∀゚) どうもこうもねぇよ! 倒れたソファが俺の頭に! しかもマジックテープのファスナー部分が俺のスキンヘッドをザリザリ削っとるんだよ!!」
友「(゚∀゚) あっはっは!!」
帰るぞ ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まぁ待ちたまえ
友「(゚∀゚) ソファもベッドも終わったけど、まだ机があるんだ」
俺「(゚Д゚) これまたデカイ机だな」
友「(゚∀゚) これを支えながらネジ止めしなければならないんだ」
俺「(。∀゚) わたくし、もう疲れましたわ」
友「(゚∀゚) この後、高級焼肉が」
俺「(゚Д゚) さぁ頑張るぞ!!」
俺「(。∀゚) ここのネジがどうしても入らないんだがwww」
友「(゚ε゚)おかしいな? ネジも穴も合ってるはずなのに、どうして入らないんだ?」
俺「(。∀゚) どんだけ回しても手の力じゃ入らない」
友「(゚∀゚) 下の受付で電動ドライバーを貸してもらおう」
俺「(゚Д゚) そんなサービスまであるのか。ホテル以上やないかい」
友「(゚∀゚) ドライバー借りてきた。これで勝つる!」
俺「(゚Д゚) よっしゃ回すぞ!」
ギュインギュイン……ガリガリ……
友「(゚ε゚)やっぱり入らない」
俺「(゚Д゚) 電動ドライバーでも入らないなら、やっぱりネジの規格が間違ってるんじゃ……(。∀゚) って、熱ーっ!!」
友「(゚ε゚)どうした?」
俺「(。∀゚) 回らないまま電動ドライバーをガリガリ当て続けていたから、ねじ山が摩擦熱でアツアツになっとるやないかい!!」
友「(゚∀゚) あっはっは!!」
俺「(。∀゚) こちとら火傷してんだよ! 笑い事じゃねぇ!」
友「(゚∀゚) 焼き肉」
俺「(゚Д゚) どうってことない軽傷でした」
俺「(^q^) で、焼き肉ごちそうになって帰ってきた」
弟「(。∀゚) お前は邪魔をしに行ったのかwww?」
俺「(゚Д゚) 怪我をしてまで頑張ったのに!」
弟「(。∀゚) そんなことよりお前も儲けて引っ越せよwww」
俺「(^q^) よぉし、俺も頑張ってお金持ちになるぞ!」
そして毎日コスプレ風俗…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
5.
俺「\(^o^)/ 刀剣乱舞、興味ない!」
弟「(。∀゚) 言わなくていいんだよ!」
俺「(^q^) なのに、三日月宗近の展示を見に行きましてね」
弟「(。∀゚) 何でだよwww」
俺「(^q^) 妹に呼ばれたから」
妹「(゚∀゚)ノシ やぁやぁ兄くん。刀剣乱舞の世界へようこそ」
俺「(゚Д゚) 何言ってんだお前は。休日に呼び出して何の用だね」
妹「(゚∀゚)ノシ 何と今! あの三日月宗近が国立博物館で公開されてるんだよ!」
俺「…………(゚Д゚)は?」
ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
俺「(。∀゚) 何やねん!!」
妹「ヽ(`Д´)ノ いいかね! 三日月宗近とはね!!」
Wikipediaをご参照ください .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 横着かよ!!
妹「(^q^) まぁとにかくここまで来たんだし、見ていこうじゃないか」
俺「(。∀゚) そりゃ上野駅まで呼び出されたら、見に行くけどさ!」
妹「(^q^) こちら正面玄関となっております」
俺「(。∀゚) あ、そ」
妹「(゚∀゚) 国立博物館だから、もちろん刀剣だけに限らず様々な仏像やら絵画やら何やらが展示されているわけだよ」
俺「(゚∀゚) 土偶とか見たい!」
妹「(゚∀゚) よっしゃ見に行こう」
俺「(。∀゚) 土偶がいないwwwww」
妹「(。∀゚) 埴輪はいたけどねwww」
俺「(゚∀゚) 銅鐸はあった!」
妹「(゚∀゚) 教科書で見たことある!」
妹「(゚ε゚)そういや今、別館で鳥獣戯画展もやってるんだよな。別料金だから行かないけど」
俺「(゚ε゚)は? この本館の中にも鳥獣戯画が置いてあるぞ」
妹「(゚Д゚) え?」
妹「(。∀゚) これ、本物じゃなくて写しなんだとさwww」
俺「(。∀゚) わざわざ筆でまるごとコピペしたのかwww凄いなwww」
妹「(゚Д゚) というか、鳥獣戯画ならコレで十分じゃないかと」
俺「(゚Д゚) 言うたらアカン」
妹「(^q^) そろそろだよ? まもなく刀剣の展示コーナーだよ!」
俺「(。∀゚) 言われなくても腐女子の皆さんが行列を作っている段階でよくわかりますwww」
妹「(゚∀゚) 写真も許可されているからみんなデジカメ持参だね」
俺「(。∀゚) 専用の職員が配置されて次々と誘導してるぞwwwどんだけ人気なんだよwww」
妹「(゚∀゚) ここだよ、ここ! 三日月宗近キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
俺「(。∀゚) 博物館で騒ぐな!!」
妹「(^q^) ほぇー、すごいねー」
俺「(゚ε゚)全部同じに見えるな」
ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
妹「(^q^) やっぱり三日月宗近の輝きは素晴らしいね!」
俺「(゚ε゚)どれも一緒に見え……」
帰れ! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. お前が連れてきたのに!
俺「(゚ε゚)しかし凄いもんだな。平安時代の刀がこんだけ輝きを保って現代まで残ってるんだから」
妹「(^q^) 現代に作った鉄筋ですら、すぐに錆びて朽ちるのにな。保存技術の賜物やwww」
妹「(^q^) いやぁ、凄かった」
俺「(゚ε゚)ルートの最後に待ち構えているのがお土産コーナーってのも分かりやすいな。しかしすごく広くて充実したお土産コーナーだ」
妹「(^q^) 税金で運営しているから、来館者にもっとお金を落として欲しいんじゃね?(適当)」
俺「(。∀゚) あー、そうですね」
妹「(゚∀゚) そうだ、休日に引っ張りだしたお礼に何かお土産をご進呈しよう」
俺「(゚∀゚) マジで?! じゃあ巨大な壺を……」
転売目的は禁止です ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. ちぇ。
俺「(^q^) じゃあコレ」
妹「(。∀゚) お前の土偶推しは何なの?」
終わり。
6.
俺「\(^o^)/ Winタブレットを買った」
弟「(。∀゚) 何で?」
俺「(^q^) kindleとか読みたくて」
弟「(。∀゚) kindle買えばいいんじゃねぇの?」
俺「(^q^) kindleだと、kindleしか読めないだろ?」
弟「(。∀゚) その不自由な日本語は何なの?」
俺「(^q^) そもそもkindleは、kindleそのものを買わなくたって読めるんだよ。WindowsだろうとMacだろうとiPhoneだろうと」
弟「( ´_ゝ`)フーン」
俺「(^q^) だから、どうせ買うならそれ以外の用途にも使えるものが欲しかったの」
弟「(゚ε゚)でもMacで読めるんなら、普通にPCディスプレイで読めばいいんじゃね?」
俺「(。∀゚) 本は縦に長いだろ? PCのディスプレイに写すと結局見づらくて近づかなきゃならないんだよ」
弟「(^q^) 老 化 で す」
そこで手に持って近くで見られるタブレットをですね! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. あーはいはい
俺「(^q^) というわけで買った。それでは開封の儀」
弟「(。∀゚) おい、写真を並べただけじゃねぇか!」
俺「(^q^) 解説は省略」
弟「(。∀゚) 適当か。で、性能はどうなのよ?」
俺「(^q^) なかなかいいぞ? もちろん高性能とは言わんが、この値段でこの性能が得られるのなら安いもんだ」
俺「(^q^) 艦これも出来るしな」
弟「(。∀゚) それも目的の1つかwww」
俺「(^q^) もちろんYouTubeやニコニコも快適に見られるぞ」
弟「(。∀゚) 見てる内容がwww」
俺「(^q^) 他にもニュースをまとめて収集できたり」
弟「(。∀゚) 何の情報を集めてるんだよ!」
俺「(^q^) 当然kindleで漫画も小説も読み放題!」
弟「(。∀゚) 何読んでんだよ!」
俺「(^q^) そして何より素晴らしいのが、モバイルバッテリーで充電できることだよ!」
弟「(゚ε゚)タブレットなんだから、モバイルバッテリー使えるのは当たり前じゃね?」
俺「(^q^) 分かってないなぁ。WindowsPCがiPhoneと同じモバイルバッテリーで充電できるってのがどれだけ有難いことか!」
弟「(。∀゚) あー、そう言われると確かに便利かも」
俺「(^q^) 外出中に電池切れの心配をせずにブラウザを使い放題だから、Wi-Fiのある場所ならこんなに頼もしいアイテムは無いのだよ」
弟「(。∀゚) 良かったですね」
俺「(^q^) で、色々とkindleでも本を買ったんだけど、特にこのエロゲーの歴史本が秀逸でね」
弟「(。∀゚) うわぁ」
俺「(^q^) 超読み応えがあるんだよ。エロゲーの黎明期から2010年代まで、各社の動きから代表的な作品まで網羅してあってね。当時を知ってる人間としては感涙むせび泣きの内容なのさ」
弟「(。∀゚) そーなのかー」
俺「(^q^) マクドナルドで100円マック食いながら、このエロゲー本を読んで」
「(。∀゚) あー! そんなエロゲーあったわー!!」
「(。∀゚) うわー! そうそう、そんな時代だった!!」
俺「(^q^) と、叫んでたりしたよ」
弟「(。∀゚) 店で叫ぶんじゃねぇよ!!」
俺「(゚∀゚) 大丈夫だよ、仕事上がりの真夜中に行ってるから、他に客なんて」
2〜3人しかいないよ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ いるんじゃねぇか!!
7.
俺「(^q^) 明日からコミケC88!」
弟「(。∀゚) もうそんな時期なんですなww」
俺「(^q^) まぁ仕事の都合上で3日目しか行けないんですけどね。あと実妹さんは欠席です」
弟「(。∀゚) つまり1人で突撃して薄い本買って喫茶で休んで終わりか」
俺「(^q^) そうなのねん」
弟「(。∀゚) で、今回は何を目当てに行くんだ?」
俺「(^q^) まぁ基本はモバマスだろうな。あとは艦これとか。と言っても艦これは1日目に配置されてるからそんなに無いんだろうけども」
弟「(。∀゚) というか前日になってもまだマップすら作ってないんだろお前」
俺「(^q^) まぁ何とかなるよ。目指せモバマスの薄い本! あとショタ本とか!」
何て? ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何でもないです
最近はこんなの見てるよweb拍手。
こんにちは。
更新ありがとうございます。
12~3月にミニ系AVを買いまくった者です。
これまで「LO」などを使っていたのですが、
慣れてきてしまったので、ミニ系AVを試してみたら、
これが結構イケて、買いまくりにつながった次第です。
また購入時にお世話になることがあろうかと思います。
幼女最高!
俺「(^q^) ミニ系は想像力を膨らませれば結構使い勝手があると思うんですよ。またご利用ください」
弟「(。∀゚) 何を普通に会話してるんだこの人達……」
季刊、TGSSの更新はまだですかね?
俺「(^q^) いずれは年刊に」
弟「(。∀゚) もう誰も見ねぇよwww」
「響け!ユーフォニアム」という吹奏楽部アニメが面白かったです。以前、S.Kさんが吹奏楽部所属だった気がしたんですけど、このアニメどうでしたか?
響け!ユーフォニアムという吹奏楽部アニメが放映中ですが、元吹奏楽部と聞いているS.Kさんから感想をお聞きしたいです。
俺「(^q^) 見たよ?」
見たことにならねぇよ! ヽ( °д°)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
俺「(^q^) 地区大会で銀賞レベルのうちの部活じゃあんな青春は無かったなぁ」
弟「(。∀゚) あそこまで真剣に取り組めるほどの実力すら無かったからなwww」
R.ミッチェルとかJ.スウェアリンジェンとか吹きたかった .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 殆どの人わからねぇだろ
最近のおちんちんフェイバリット
俺「(^q^) 雪風のほうがいいです。あと時津風とか」
弟「(。∀゚) 駆逐艦以外にも触れてやれww」
使用しすぎてそろそろビンラムネじゃキマらなくなってきた(^q^)
俺「(^q^)つ ペットボトル」
弟「(。∀゚) ねぇ、何の話?」
('A`)Amazonアフィのご報告は次回。
超強引な展開が面白かったよ。