■文房具のお話。
広告部分にメモ帳とか載せてたら「どんなの使ってるか教えて」というコメントが来たのでご紹介。
文具にあまりこだわりはないんだけど、使いやすさとか手の馴染みを追求していくと、何故かブランド物に落ち着いてしまった。
モレスキンポケット方眼タイプ。
色々と手帳を試してみた結果、立ったままで書けるハードカバーに落ち着いた。紙の質は大したことないんだけど、中の紙と外のカバーが殆ど同じ大きさなので、差し替えファイル式の手帳などと違って指を中まで差し込まずとも開きやすいんだよね。何より手に馴染むちょうど良い大きさってのがミソ。でも高すぎじゃね、コレ。
あと最後部に内向きのポケットがあってゴムバンドで閉じれば絶対こぼれないのが意外に便利。
コクヨ測量野帳・レベルブック&スケッチブック
ハードカバーで安く、薄くて持ち運びやすいので使い倒すのに便利。ページ数が少ないので、手帳を一度も使い切ったことのない人なんかが達成感を得るのにもいいかも。
本来は野外で測量する時に使う物だけども、便利さが受けて一般の人も使ってるらしいよ。
俺も浮かんだことを次々とメモするのに使ってる。
ロディアNo.11
ぺんてる エナージェル0.7mm
ロディアは言うまでもなくメモ帳の有名ブランド。切り取りやすさと方眼紙の書きやすさが便利なので、部屋から台所、トイレまで家中に散らばらせて置いてある。
エナージェルは滑るように書ける濃いインクと、書いてすぐに手帳を閉じても対面にインクが付かないほどの速乾性が最高なので、何本も買ってこれまた家中に置いてある。
何で家中に置くかというと、俺は自分の記憶力を一切信用していないから。ものの5秒で忘れたり、逆に捏造したりするほど記憶が滅茶苦茶なので、思い付いた瞬間にメモを取らないとシャレにならない。
加えて、ポッと頭に浮かんだことが後で重要な物に変わるかどうかは現時点では判断不能なので取り敢えず全て記録しておく、という考え方に共感したから。
でも何処で聞いた話だったかなぁ?
と、このような記憶喪失を防ぐ為にメモします .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ
文具にあまりこだわりはないんだけど、使いやすさとか手の馴染みを追求していくと、何故かブランド物に落ち着いてしまった。
モレスキンポケット方眼タイプ。
色々と手帳を試してみた結果、立ったままで書けるハードカバーに落ち着いた。紙の質は大したことないんだけど、中の紙と外のカバーが殆ど同じ大きさなので、差し替えファイル式の手帳などと違って指を中まで差し込まずとも開きやすいんだよね。何より手に馴染むちょうど良い大きさってのがミソ。でも高すぎじゃね、コレ。
あと最後部に内向きのポケットがあってゴムバンドで閉じれば絶対こぼれないのが意外に便利。
コクヨ測量野帳・レベルブック&スケッチブック
ハードカバーで安く、薄くて持ち運びやすいので使い倒すのに便利。ページ数が少ないので、手帳を一度も使い切ったことのない人なんかが達成感を得るのにもいいかも。
本来は野外で測量する時に使う物だけども、便利さが受けて一般の人も使ってるらしいよ。
俺も浮かんだことを次々とメモするのに使ってる。
ロディアNo.11
ぺんてる エナージェル0.7mm
ロディアは言うまでもなくメモ帳の有名ブランド。切り取りやすさと方眼紙の書きやすさが便利なので、部屋から台所、トイレまで家中に散らばらせて置いてある。
エナージェルは滑るように書ける濃いインクと、書いてすぐに手帳を閉じても対面にインクが付かないほどの速乾性が最高なので、何本も買ってこれまた家中に置いてある。
何で家中に置くかというと、俺は自分の記憶力を一切信用していないから。ものの5秒で忘れたり、逆に捏造したりするほど記憶が滅茶苦茶なので、思い付いた瞬間にメモを取らないとシャレにならない。
加えて、ポッと頭に浮かんだことが後で重要な物に変わるかどうかは現時点では判断不能なので取り敢えず全て記録しておく、という考え方に共感したから。
でも何処で聞いた話だったかなぁ?
と、このような記憶喪失を防ぐ為にメモします .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ
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